弊ロドスに関しまして。

アークナイツ。月パス。月スカ勢の活動記録

黎明期

 弊ロドスは令和2年10月25日の創業で5ヶ月余りが経過したところですが、一端、これまでの歴史を振り返っていきたいと思います。

 

○最初の星6オペレーターは「シルおじ」ことシルバーアッシュ。

 適当に創業したところ、最初の雇用できた星6がシルバーアッシュでした。
ネットで調べたところ「あたり」に該当するオペレーターだったので、そのまま事業開始。現在に至っています。
 ただ、昇進0状態のシルおじは、多少、攻撃力があるかな?程度の前衛で、重装の後から殴れるのが唯一の見どころポイントで、しかも、その攻撃方法が動物愛護の観点では疑問を呈さずにはいられないなど、そこまでの信頼感は得られていなかったです。「よっ。盟友」と急に言われましてもねぇ。
 ちなみに星5は、プラマニクス。1週間ログインでクリフハートと、あっという間にシルバーアッシュ家が勢揃いでした。

 

○つよつよオペ不在の時代。

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1−12クリア時の編成(昇進ぐあいやレベルは除く)

 シルおじは現役ですが、その他は星3と星4主体の編成で、苦労が窺えます。
 この時はアーミヤも貴重な星5の単体術師としてダメージを稼いでもらっていました。
 まあでも、当時は始めたてなので、こんなもんかくらいにしか感じていなかったかも。

 

○光明の兆し。

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2−7クリア時の編成(昇進具合やレベルは除く)

 2章の攻略途中くらいで、アスベストス、シャイニング、エフイーターが加入しました。
 重装は、ビーグルやカーディで凌いでいましたが、先行きが不安だったので、星5で実装されたばかりのアスベストスが加入したのは、嬉しかったですね。

 巷のアスベストスの評価は防御力はイマイチで火力もソコソコ程度だったと思いますが、当時の弊ロドスでは、攻撃も防御も一級品。特にスキル発動時の殲滅力は、「来たぞ。メイン火力。これでかつる」な状態でした。

 シャイニングは記念すべき初の「上級エリート」タグで引いたオペレーターです。
ハイビスカスより高い攻撃力(=回復力)が魅力。弊ロドスでは、一時期、FP交換で手に入れたガヴィルと双璧を為していました。

 エフイーターはイフリータではないことに驚きましたね。はい。
 でも、エフイーターは好きで愛用したました。だって。ねえ。

 

○朧気ながらカタチになってきた。

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S2-11クリア時の編成(昇進具合とレベルは除く)

 あらたにスカイフレア、サイレンス、イフリータが加わりました。
 あ。さきほどは触れてませんでしたが、クーリエが先鋒で大活躍してました。
 スカイフレアは今でこそ、「スカイメテオさんw」とか言われたりしていますが、弊ロドスでは、完全なエース。ステージの最難関をクリアするときは必ずスカイメテオさんが隕石を降らしていました。

 サイレンスはドローンを使った回復で、普段は回復が届かない位置のオペレータを回復させたりと、使い勝が良く、ガヴィルさんの出番を全て奪ってい奪ってしまいました。

 イフリータは2回目の上級エリートタグにて入手しました。
 ただ、初心者には扱いが難しく、上手く配置できた時は良かったですが、なかなかそんな場面は訪れず… 出番は、徐々に減っていきましたね。
(クーリエ&スカベンジャーのコンビではコストが稼げず、イフリータを置けるコストを稼いだ頃には…といった展開も多かったかも)

 この頃の戦い方は、とにかく重装で受け止めた敵を範囲術で殲滅するというもので、アスベストスとスカイフレアのスキルが全てでした。
 よって、編成の課題としては、頼りになる狙撃と前線における前衛の獲得が急務と云える状況。

 

 次回。
 弊ロドスに救世主降臨。その名は…
 明日の弊ロドスはどっちだ!