弊ロドスに関しまして。

アークナイツ。月パス。月スカ勢の活動記録

サステナブルな成長如何

 さてと。
 優れた経営者は、如何に事前に起こり得ると想定されるリスクをヘッジして、ショートターミズムに陥ることなく、サステナブルに会社の事業を伸ばしていくことを是とする姿勢を鑑みていくことに、己の全身全霊を一球入魂していくことに筆舌を尽くしがたい喜びを感じる哀しい性を宿命としているものなので、
 おっと。話しが逸れすぎましたね。
 今回は4/15に実装されるEXステージの攻略について無責任に語っていきたい。

 

○ステージ構成の傾向と対策
 EXステージのギミックは、通常ステージのものを流用してくるのが常である。
 よって、今回のEXステージも、きっと「お助けドローン」が出てくるハズである。
 となると、狙撃と術師の運用(使い分け)が肝になってくる…と踏んでいる。
 MN-6くらいまでなら、どうとにもなる難易度ではあった。
 しかし、MN-7くらいから、ある一定の対策が必要となってきていた。
 それが、「狙撃と術師」の運用である。
 例を挙げるとするとMN-7に登場する「ブレードヘルム見習い騎士」や「左腕」は防御力B,術耐性Aと物理攻撃が有効だが、盾持ち独立騎士は防御力A、術耐性Dと術攻撃の方が有効である。そして、これらが混在しながら押し寄せてくるので、狙撃と術師の両方を配置する必要が生じる。まあ、ここまでならシナリオのステージでも幾らでも経験してきたことである。
 だがしかし。「お助けドローン」が前線を無視したカタチで飛来してきたらどうであろう?
 ドローンを落として方が攻略は簡単になる。だが、配置枠は有限なので、狙撃をそのルートに配置できない…といった状況も容易に想定できる。ましてやEXステージともなるとえげつないルートをドローンが飛んでいくこともありえるだろう。
 となれば、実装されたばかりのエイプリルの出番である。
 彼女なら、状況に左右されずにドローンを落とす事が可能である。実際、通常ステージの攻略において、エイプリルは大活躍だった。EXステージでも大活躍間違いなしだろう。きっと。

 

○決戦兵器達
 MN-7には「左腕」MN-8には「腐敗騎士」と「凋落騎士」のボスが登場していた。
 まあ、EXステージにも、必ずといっていいほどに登場してくるだろう。
 となると、決戦契機達の出番である。
 具体には、弊ロドスであ、スルト、シルおじ、スカジ、アーミヤが該当する。今回も「左腕」はシルおじ。腐敗騎士はスルト、凋落騎士はアーミヤで倒している。
 きっと、多分、EXステージでは、通常ステージよりも「えげつない」状況で登場してくるだろう。「左腕」と「腐敗騎士」「凋落騎士」の3人が一度に登場なんてことも、あり得なくはないのかもしれない。

 とまあ、こんな感じだ。
 あと、強いて云うならば、術師のほうが重要かもしれない。狙撃は、ドローン処理係として割り切るくらいでも、きっと十分。