「マリア・ニアール」中間報告(その2)
おもいのほか、ストーリーが良かったので、追加で中間報告させていただきます。
○ストーリー
「密林」は何時ものアークナイツの陰鬱な雰囲気とは異なり、多少、コミカルな展開でしたが、今回の「マリア・ニアール」は陰鬱さを残しつつも「熱血アニメ」を彷彿とさせるストーリーでした。
マリアが魅力的というのは、勿論ですが、脇をかためる「おじさまたち」がよかった。
物語に幅というか、立体感というか、兎に角、よかった。
これなら、アニメのフルボイスで観たい!という感じでした。
○ひところレビュー
弊ロドスでは、ブレミシャインが在籍していません…
よって、通常ステージでは感情移入が半減されてしまいました。
これは、重大な欠陥ではないかと…