8章にむけて戦力を分析する。(先鋒編)
4/30(金)の8章の実装にむけて、現状の戦力をクラス毎に分析してみようじゃないかと思い立った今日このごろ。
分析することで、足りない部分を可視化して、問題を共有し、問題に対してのアクションを起こしていく。なんと企業経営者として立派な姿なんでしょう。
(レギュラー)
・シージ
・テキサス
・エリジウム
(補欠)
・テンニンカ
(欲しいオペレーター)
・バグパイプ
(評価)
大体、こんな感じか。
先鋒は、割と落ち着いた感じがするね。
なんといってもテキサスが加わったことが大きい。シージの殲滅力は魅力的だけど、コストを稼ぐには敵を倒す必要がある(厳密にはS2を使う必要がある)ので、ちょっと能力的には落ちる部分がある。それに対してテキサスは、配置してからのSPの自然回復でスキルが撃てるので、序盤が計算し易い。また、スキルもスタンをばらまけるので、これまた強力。
8章は「余程の事情」がない限り、テキサスとエリジウムを編成に加えることが多くなりそう。
そしてその「余程の事業」とはバグパイプを引けた場合のこと。
これは、テンニンカが補欠となっていることにも関係してくることだけど、現在の環境では、バグパイプとテンニンカを採用するのが、先鋒の最適解となっているっぽい。
これは、バグパイプの素質によるところが大きくて、テンニンカのスキルが配置してから一瞬で撃てるようになるらしい。なので、先鋒を配置して、即、前衛を配置なんていう大胆な展開が可能になると。
まあね。バグパイプを引ければ先鋒の環境をガラリと変える必要が生じるのは、たしかなんだろうけど、現状、そこまで困っていないというのも一方ではある。
流石に8章でもバグパイプ前提のステージ…なんというものは無いだろうしね。
(危機契約では十分にありえるので、そこを意識するのであれば、必須でしょうけど)
(総評)
現状維持とするが、バグパイプを引けちゃった場合は、その育成を考慮する必要有。
こんな感じか。
これをクラス分、考える必要があるのか…
大変だな。