８章にむけて戦力を分析する。（前衛編）

で。次は前衛。これは数が多いだけに大変なことになりそう。

（レギュラー）
・スルト
・スカジ
・シルバーアッシュ
・スペクター
・バイビーク
・ラップランド
・ウィスラッシュ
・ウタゲ

（補欠）
・チェン
・アレーン

（欲しい）
・ソーンズ？

（評価）
　書き出してみると、意外と必要なオペレーターは揃っている印象で、現状、あまり不足を感じていないかも。

　スルト、スカジ、シルバーアッシュは決戦兵器。スルトとスカジを配置して倒せないのは、それまでの攻略が間違っているとしか考えられないくらい、この二人は決定力がある。

　シルバーアッシュは、文字通り？真銀斬で全てを解決してくれる。

　スペクターとバイビークは結構、星5.5くらいの働きをしてくれるオペレータで、スペクターのS2は唯一無二のスキルだし、バイビークの任意のタイミングでスタンを放てるのは、相当な壊れスキル。同時に出す機会はなかなか無いですが、ステージ構成に合わせてどちらかを編成する機会は多くなりそう。

　ラップランドとウィスラッシュ。所謂、凸型前衛の二人。ラップランドは、特殊能力の無効化とウィスラッシュは、味方のバフと、それぞれ明確な利点があるので、これも必要な方を編成に加えることになすはず。

　補欠のチェンとアレーン。
　チェンはバイビークでは少しキツい場面で使う感じ。でも、まあチェンを使うなら、他を工夫したほうが…という気がしないでもない。アレーンは単純に対空要員が一人でも欲しい場合に使うかなと。火力は必要にして十分だし、スキル中は、そこそこ頼れるしね。

　で、ウタゲ。差し込みでの運用が主。スカジやスルトを使うまでもない位の中型？の的に対して差し込んでいく感じ。これは割と重要。

　欲しいのはソーンズかなあ…
　ソーンズは雑に強いオペレーターできっと引けたら、重用することになると思う。でも、なんかあまりにも汎用性が高すぎで、「ソーンズで解決」みたいなことが多くなりそうなのが、ちょっと気が退けるポイント。まあ、シルバーアッシュ、スルトやスカジでも同じ事がいえるのですが…

（講評）
　なにかと評価の低いスカジさんだけど、弊ロドスでの評価は高め。きっちと仕事をしてくれるし、なんといってもルックスがストライク。