弊ロドスに関しまして。

アークナイツ。月パス。月スカ勢の活動記録

虚無

 虚無である。
 いや。全くの虚無ではないのだが、限りなく虚無に近いのが実情である。
 先日、危機契約#3の終了後に行ったことといえば、イグゼキュターの昇進1レベルマと宿舎の2つ快適度を5000にしたくらいである。
 日々の理性はEXPか龍門弊に化けている。
 この位しかやることがないのである。やはり虚無なのかもしれない。

 そして、公式から新しいイベントの開催が告知された。
 孤島激震。所謂、サイドストーリー形式のイベントである。通常ステージとEXステージで構成されEXステージは強襲ステージも用意されていることだろう。このあたりは前回のイベント「マリア・ニアール」と同じだと思っている。
 新たに追加されるオペレーターはマウンテン、ロビン、カフカ、パインコーンの4名。
 当然のように★6オペレーターであるマウンテンに注目が集まるが、弊ロドスではカフカとパインコーンを是が非でも引きたいと考えている。
 まあ、★4のパインコーンは、大丈夫だと思っているが、★5のカフカが少し怪しいかもしれない。
 カフカは全く新しいタイプの★5特殊オペレーター。どんな運用が効果的なのか全くイメージが湧かないが、きっと今までにない戦術が執れるようになるのではと期待している。
 パインコーンはイグゼキュターと同タイプの狙撃オペレーター。このタイプはそこまで優先順位が高い訳ではないけど、いると便利なのはイグゼキューターを育成して判明済み。このままイグゼキュターを昇進2にすることも考えたけど、採用頻度と育成コストを天秤にかけて、パインコーンを育成することにした。
 22日は、ほぼ2ヶ月振りのガチャになる。(途中、確定枠だけ引いていたけど)
 できれば、30連程度でカフカを引きたいところだが…
 どうなるだろうか。それまでは、白夜を眺めながら待つことにしようかな。